パソコンには、エクセルという表計算ソフトがありますが、これを使うにはエクセルを起動させるだけでいいのですから簡単です。しかし、エクセルというソフトの機能を熟知していますか。例えば関数やオートフィルタなどの機能について熟知しているでしょうか。これを知っているか知らないかでは、作業効率にとても大きな差が出てきます。
エクセルの関数というのは、非常に数が膨大にあって覚えきれるものではありません。しかしその膨大な量のうち、実際に使う関数というのはほんのわずかしかないと思っています。もちろん、使う内容にもよるとは思いますが。その関数の機能さえきっちり把握しておけば、エクセルを使いこなすには充分だと思います。しかし、何を使っていいのかさえも分からない場合があると思います。いろんなサイトを見てみると、使用頻度別のエクセル関数一覧が掲載されているところがありますので、是非参考にしてみてはいかがでしょうか?
また、関数というのは知っているだけではあまり意味がありません。知っているのならば存分に使いこなしましょう。例えば、「if関数」などは構文自体が非常に簡単なので、すぐに覚えて使うことができると思います。しかし、構文を覚えるだけではなかなかマスターする事が難しいと思いますので、何回も使っていくことで、使い方を習得するのがいいと思います。いろんなサイトを検索してみると、エクセル関数の実際の使用例が掲載されているものがありますので、一度参考にしてみるのもいいと思います。
エクセルの関数というのは、一体どんな時にどのように使う物なのでしょうか。よく掲示板などの質問で、「エクセルを使ってこういう計算をやりたい」という問いに対して「こんなのはいかがでしょうか?」というようにいろんな関数式が出てくるので、実際に仕事でも使えるのではないか、と思ってしまいます。しかし、その関数をどんなシーンでどのように使っていっていいのかが分からないのです。エクセル関数は使いたいけれど使い方が分からない、という疑問をお持ちの方はたくさんいると思います。
例えばこんな場面で使ってみてはいかがでしょう。仕事場で勤務表など出勤時間と退社時間を記入して勤務時間を算出するようなシートを関数を使って作ってみたり、家で使う場合なら、家計簿などの収入支出などを計算するようなシートを関数を用いて自分が使いやすいように作成してみるなど、具体的な目標を持って作りあげると頑張って作り上げられるものです。
後は、仕事上請求書などのように何度も使われる資料だとしたら、一度時間をかけて作成しておけば、次回からは金額や日付を入れるだけで後は印刷して完了というようにフォーマットが完成すると思います。こうやっていくと、周囲からも「こういう風に変えられないかな?」「もっとこうならないかな?」とか相談も受けるようになってくるので、徐々に知識も付いてくると思います。まずは簡単な資料からエクセルを使っていくようにしてみてはいかがでしょうか。
エクセルを使っている人はご存知だと思いますが、Excelは仕事でも日常においても使用する機会は多いと思います。たとえば請求書や家計簿などで使うこともあるでしょう。そのExcelには表上にみられる数値形式だけでなく、関数というものが存在し、簡単なものから高度なものまで幅広くあります。例えば、次のような種類の関数が用意されています。
・文字列操作
・日付/時刻関係
・検索/行列
・数学/三角
・外部
・財務
・情報
・論理
・統計
・エンジニアリング
・データーベース関係
など、この他にも様々な関数があります。
Excelというのは表計算ソフトです。少し前の表計算ソフトといえば、lotus1-2-3や忍者などといったソフトがありましたが、現在のExcelを使うことで複雑な計算などができるようになり、全般的な経理の大半をこなすことが出来ると思います。また、これほどまでにパソコンが普及した要因には、関数が使えるExcelの存在があったからなのではないかと思います。他にもインターネットが普及したからという説もかなりあるでしょうが。
Excelを普段使っているだけでも、「if関数」「DATE関数(日付)」「TIME関数(時間)」など数多くの関数を使っています。関数は非常にたくさん用意されていますので、一度に全て覚えるのではなく、少しずつ本やサイトなどで調べながら目的に合った関数を調べて使用例などを参考にしながら覚えていくのがいいと思います。
エクセルには関数と言うのがあって、非常に便利な働きをします。どう便利かというと、データーベースが操作できたり、顧客管理や在庫管理、売上管理なども可能です。これだけ聞くとエクセルの関数ってとても難しいように思うかもしれませんが、決して難しいものではないことをご理解していただきたいのです。
例えば売上管理ですが、以下の関数だけでも出来るほど簡単だなのです。
SUM関数 :合計値集計
AVERAGE関数:平均値取得
COUNT関数 :個数合計集計
VLOOKUP関数:文字列検索
これらの関数を使用するだけで、売上管理、仕入管理、粗利益計算などが出来てしまいます。とても簡単だと思いませんか。またExcelの関数を頭に入れておかなくても、自分の行いたい方法を本やサイトなどで調べるだけで、たくさんの使用例を調べることが出来るので、非常に便利だと思います。
セル上でエクセルの関数を使用するには、あるルールがあります。それは式(関数)の先頭に「@」または「=」を付けて始めなければならないということです。更に、関数仕様対象のセルや範囲を指定する必要があります。
関数に引き渡す値の事を「引数」といいます。この引数を基本としてそれぞれの関数を計算して、計算結果が表示されます。この引数には数値や文字列、エラー値、セル参照などを指定します。このように考えていくと、関数を使用することはそう難しく考えなくても出来る実に便利な機能だと思います。あとは慣れと勉強だけでしょう。
エクセルで関数を使うことは多いと思いますが、以下に頻度の高いと思われる関数をいくつか上げますので参考にしてみてください。
【IF】(論理関数)
意味:対象となる条件式の結果によって値を表示します。
【CONCATENATE】(文字列操作関数)
意味:文字と文字を結合して1つの文字列にします。
【LEFT】(文字列操作関数)
意味:指定された文字数分の文字を文字列の左側から表示します。
【RIGHT】(文字列操作関数)
意味:指定された文字数分の文字を文字列の右側から表示します。
【MID】(文字列操作関数)
意味:文字列の、指定された位置から文字数分の文字を表示します。
【FIND】(文字列操作関数)
意味:指定した文字が文字列の左側から何文字目かの値を表示します。
【SUM】(数学関数)
意味:指定範囲の値の合計値を求めます。
【SUMIF】(数学/三角関数)
意味:条件に一致する指定範囲内の値の合計を求めます。
【TEXT】(文字列操作関数)
意味:数値を文字列として書式設定します。
【SUBSTITUTE】(文字列操作関数)
意味:指定文字列中の指定された文字を、指定した文字に置き換えます。
【MAX】(統計関数)
意味:指定範囲中の最大値を求めます。
【MIN】(統計関数)
意味:指定範囲中の最小値を求めます。
【NOW】(日付/時刻関数)
意味:現在の日付、時刻をシリアル値で表示します。
【CHOOSE】(検索/行列関数)
意味:値が入っているリスト内から指定された値を表示します。
仕事でもプライベートでもエクセルをよく使う人は、意外と簡単な関数、例えばIFとかSUMなどを使っていると思います。ここで疑問があるのですが、それぞれ関数の読み方を皆さんどうやって調べているのでしょうか。そういう本などあるのでしょうか。という疑問があります。つまり、IF(いふ)SUM(さむ)というように読み仮名がある本ということです。
しかし実際には、読み方は使うご自身が分かっているのなら問題ないかと思います。日常的に使う関数だけ皆がわかるような言葉で読んでいたらいいのではないかと思います。実際に、エクセルの関数というのは数百種類あると言われています。通常の他に専門的な関数(銀行系、測量系、会計系など)全ての関数を把握、ましてや読み方も全て把握するのはかなり難しいと思います。
分厚いエクセルの関数の本を購入してみたのですが、これだと読むのも調べるのも大変だと思うので、ネットで検索して調べたりしています。そこに読み方が書いてあるかもしれません。読み方よりも先に内容、使い方を理解しましょう。
今からエクセル関数を覚えたい方や、エクセルを少し使っているが、今更誰にも聞くことが出来ず調べたいと思っている方、エクセルの関数が勉強できるインターネット上のサイトがありますのでご紹介します。
【初心者向けエクセル関数が勉強できるサイト】
●超初心者向け:SUMとIF
・Excel 入門講座
●初心者向け:「エクセルの基礎」
・Excel(エクセル)学習室
●少し慣れてきた初心者向け:「エクセル関数」
・Excel関数マニュアル
・エクセル関数
●エクセルの定番サイトといえば:「エクセル技道場」
・エクセル技道場
など数多くありますので、それぞれ用途に応じて使い分けてください。快適なエクセル関数ライフを満喫してください。
