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SUM関数

1.合計を求めるための関数です。

【関数】
=SUM(数値1,数値2,数値3,・・・)

【引数の意味】
数値1,数値2,数値3のように()内に指定されている全ての数値を合計します。

【使用例】
・「=SUM(1,2,3)」と指定すると、()内の数値を合計して「6」と結果が求まります。
・「=SUM(6-4,3*5)」と指定すると、()内の計算結果をそれぞれ合計して「17」と結果が求まります。
・「=SUM(A1:A6)」と指定すると、セルA1,A2,A3,A4,A5,A6の値を合計した結果が求まります。
・「=SUM(A1:A3,B1:B3)」と指定すると、セルA1からA3までの合計と、セルB1からB3までの合計値が求まります。


2.条件付の合計値を求める関数です。

【関数】
=SUMIF(判断する範囲,条件指定,合計する範囲)

【関数の意味】
条件を満たす値の合計を求めます。

【引数の意味】
判断する範囲:条件と比較する値をセルの範囲で指定します。
条件指定  :合計の対象にしたい条件を指定します
合計する範囲:実際に合計をする範囲を指定します。

【使用例】
・「=SUMIF(A1:A3,"ABC",B1:B3)」と指定した場合、A1からA3の範囲の中に"ABC"の文字列がある場合のB1からB3の合計値を求めます。


以上、合計値を求める関数について2つご紹介しました。是非参考にしてみてください。

次の記事 >> AVERAGE関数
エクセル関数入門ガイド 新着情報

エクセル関数についてご紹介します。パソコンには、エクセルという表計算ソフトがあります。このソフトを使うにはエクセルを起動させるだけなのでとても簡単です。しかし、エクセルというソフトの機能をあなたは熟知していますか。例えば関数やオートフィルタなどの機能について熟知していますか。これを知っているか知らないかでは、作業効率にとても大きな差が出てきてしまいます。

エクセルの関数は、非常に数が膨大にあります。とても覚えきれるものではありません。しかしその膨大な量のうち、実際に使う関数というのはわずかでしょう。もちろん、使う内容にもよりますが。その関数の機能さえきちんと把握しておけば、エクセルを使いこなすことは充分でしょうす。しかし、何を使っていいのかさえも分からない場合がありますよね。さまざまなサイトを見てみるとわかりますが、使用頻度別のエクセル関数一覧が掲載されているところがあります。参考にしてみてはいかがでしょうか?

また、関数というのは知っているだけではあまり意味がないものです。もしも、知っているのならば存分に使いこなしましょう。例えば、「if関数」などは構文自体がとても簡単なので、すぐに覚えて使うことができると思います。しかし、構文を覚えるだけではなかなかマスターすることも難しいかもしれません。何度も使っていくことで、使い方を習得していきましょう。