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セルの色を判断するには?

エクセルを使用している人が使いたい機能の一つとして、セルにつけた色を判断してそのデータを抽出する機能があると思います。しかし標準の機能ではできないので、関数を使って実行してみましょう。まずはセルの色を指定してデータ抽出をしてみましょう。エクセルではオートフィルタというデータを抽出して表示させる機能がありますが、これはセルの値によって判断するものであって、セルの色での判断は出来ないようになっています。

では、どうしたらセルの色別に表示が出来るのでしょうか。まずはセルの色を取得する関数を使い、セルの色別に値を設定して分けます。その列を使ってオートフィルタ機能を使うと、セルの色別に表示させることが可能になるという事になります。

【セルの色(ColorIndex)を取得する関数】
Function iro(objCell As Range) As Integer

 Application.Volatile
 iro = objCell.Interior.ColorIndex

End Function

上記のコードを使って各セルのColorIndex値を取得して表示させます。例えば、A5のセルの色を取得しB5に値を表示するのであれば、B5のセルに「=iro(B5)」と入力してください。するとB5にA5のセルのColorIndex値が表示されます。これを取得したい行全てに設定して、この値に対してフィルタをかければ色別に表示することが出来ます。参考にして実行してみてください。

エクセル関数入門ガイド 新着情報

エクセル関数についてご紹介します。パソコンには、エクセルという表計算ソフトがあります。このソフトを使うにはエクセルを起動させるだけなのでとても簡単です。しかし、エクセルというソフトの機能をあなたは熟知していますか。例えば関数やオートフィルタなどの機能について熟知していますか。これを知っているか知らないかでは、作業効率にとても大きな差が出てきてしまいます。

エクセルの関数は、非常に数が膨大にあります。とても覚えきれるものではありません。しかしその膨大な量のうち、実際に使う関数というのはわずかでしょう。もちろん、使う内容にもよりますが。その関数の機能さえきちんと把握しておけば、エクセルを使いこなすことは充分でしょうす。しかし、何を使っていいのかさえも分からない場合がありますよね。さまざまなサイトを見てみるとわかりますが、使用頻度別のエクセル関数一覧が掲載されているところがあります。参考にしてみてはいかがでしょうか?

また、関数というのは知っているだけではあまり意味がないものです。もしも、知っているのならば存分に使いこなしましょう。例えば、「if関数」などは構文自体がとても簡単なので、すぐに覚えて使うことができると思います。しかし、構文を覚えるだけではなかなかマスターすることも難しいかもしれません。何度も使っていくことで、使い方を習得していきましょう。