表検索をおこなうのであればHLOOKUP関数をつかってみましょう。エラー値を表示しない方法ですが、IF関数を付け足しながら、『もし、商品コードがなかったら、空白にして、商品コードがあれば、HLOOKUP関数を行う』ようにしていきます。このように関数を組み合わせて使っていくことは「関数のネスト」というように呼んでいます。まずはHLOOKUP関数を入れたセルをクリックして、数式バーか、セルの中で次のように変更していきます。=IF(B3="","",HLOOKUP(B3,$B$7:$F$9,2,FALSE))空白を表すには、””を使うようにします。(Shift+2のキー)最後の)(閉じるかっこ)を忘れないように入れてください。
つぎにEnterで確定すると、B4が空白になるとおもいます。この式を下までコピーしてつかいます。B4をクリックして、そのセルの右下の・にマウスポインタの先端をポイントすれば黒い十字になりますので、そのまま下に向かってドラッグをおこないます。(これは表の最後までドラッグします。)それからB列に、式が入りましらB5をクリックすると数式バーに式が表示されることになります。これで確認することができると思います。
ちなみにここで、B5の式も打ち変えておきましょう。B4とある箇所を2箇所B3に変更しておきます。意味は、もしB3に何も入力されていなければ、空欄で、入っていれば、Hlookupを使うということになります。そして、検索行も2から3へと変更をおこないます。担当者名は、検索する表の3行目にあるからなのです。そうすることによって、式ができあがります。実際に商品コードなどを入れてみたりして試してみてはいかがでしょうか。
エクセル関数についてご紹介します。パソコンには、エクセルという表計算ソフトがあります。このソフトを使うにはエクセルを起動させるだけなのでとても簡単です。しかし、エクセルというソフトの機能をあなたは熟知していますか。例えば関数やオートフィルタなどの機能について熟知していますか。これを知っているか知らないかでは、作業効率にとても大きな差が出てきてしまいます。
エクセルの関数は、非常に数が膨大にあります。とても覚えきれるものではありません。しかしその膨大な量のうち、実際に使う関数というのはわずかでしょう。もちろん、使う内容にもよりますが。その関数の機能さえきちんと把握しておけば、エクセルを使いこなすことは充分でしょうす。しかし、何を使っていいのかさえも分からない場合がありますよね。さまざまなサイトを見てみるとわかりますが、使用頻度別のエクセル関数一覧が掲載されているところがあります。参考にしてみてはいかがでしょうか?
また、関数というのは知っているだけではあまり意味がないものです。もしも、知っているのならば存分に使いこなしましょう。例えば、「if関数」などは構文自体がとても簡単なので、すぐに覚えて使うことができると思います。しかし、構文を覚えるだけではなかなかマスターすることも難しいかもしれません。何度も使っていくことで、使い方を習得していきましょう。
